救助操法を学生主体で展示・説明をしてもらいました。
緊張しながらも、迫力のある展示・分かりやすい説明をしていました。
火災救助でもっとも迅速を求められる『応急はしご救助』
要救助者に絶え間なく呼びかけ、隊員間の連携が取れていました。
文化シャッター株式会社から講師を招き、シャッターの構造及び切断方法、検証を行いました。
文化シャッター株式会社の皆さん、貴重な経験ができ、有意義な講習でした。ありがとうございました。
救助課程の皆さん、
救助課程R30の雰囲気が高まってきています。さらに絆を深めて全力で盛り上がっていきましょう。
T.M