そったく日記

三重県消防学校

消防団員さんで賑わう

本日(29日)から2日間、消防団員指揮幹部科現場指揮課程(第1回)を実施します。
この課程は、消防団班長、部長を中心とした現場責任者向けに、県内すべての消防団を対象に、年3回に分けて実施するもので、今回は、県南部地域から27名の方が入校され、知識や技術の習得に励まれます。
今後、11月中に北勢、中勢地区を対象に、2回開催します。
本日は、避難誘導、地域防災(住民指導)と安全管理の学習並びに救助・救急活動の実習を行い、明日は、屋外で、火災防ぎょ・現場指揮訓練と救助・救命活動の訓練を実施します。




また、本日は、消防学校講堂で、県主催の自主防災組織アドバイザー養成講座が開催され、県内18消防団の団員さん46名が参加し、自主防災組織の基礎知識の習得、図上訓練の体験、グループ討議(消防団と自主防災組織が連携した避難行動要支援者対策)等が行われました。



平成25年に「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」が制定され、地域や災害活動に精通した消防団への期待が高まる中、団員の皆さんは、終日にわたり、真剣に取り組まれていました。
今日の消防学校は、70名を超える消防団員さんで賑わいました。
指揮課程の皆さんは、明日の訓練も頑張って下さい。
参加者の皆さんには、習得された知識を活用され、ご活躍されることを期待しています。(K.A)
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